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TOUNKY WOOD WORKS Blog

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『かずさキャンドルナイト&まったり夕涼みマルシェ』出店レポート!

 

少し時間が経ってしまいましたが…
先日18日は木更津市のアカデミア公園で開催された、
『かずさキャンドルナイトVol.5 まったり夕涼みマルシェ』に出店しました。

今春3月以来、2度目の出店となったこちらのイベント。

今回は9月開催という事で15:00〜20:00まで、
「キャンドルナイトで夕涼みをしよう!」という趣向でした。

お天気は雨のち曇り予報…。

しかし秋です。『女心と秋の空』とは良く言ったものです。

日中は時折小雨がパラついたものの、
キャンドルナイトが行われた時間には、お月さまが顔を出すというミラクルも!

沢山のお客様が傘を手に、日没を楽しみに時間を過ごしていたのが印象的でした。

千葉に移住して1年。お友達も増えてきました。
そんなおかげ様ゆえ、おしゃべりに夢中で昼間の画像がありません(笑)


久しぶりの夜出店。ランタンの灯りでTOUNKYブースもメルヘン3割増しです。

そして、私たち自身も楽しみにしていた、夜のキャンドルナイト。
ライブに耳を傾けながら、キャンドルを眺めるひととき。

3月に見た時のキャンドルは、寒いながらも乾燥して張り詰めた空気の中、
炎がハッキリとした印象だったのに対し、
今回の夏のキャンドルは、湿度の白っぽさが混じる空気の中でぼんやりと浮かび上がり、
ライブペイントの絵やお月さまと相まって、絵本の中にいるような印象でした。

キャンドルアートも季節によって見え方が変わるんだなぁと、勉強になりました。
これは屋内だったら気づかなかったかもしれない。

そういう学びの時間も、野外イベント出店ならではといった感じです。

こんなちょっぴり夜遊びが楽しめるイベントが増えてくれたらいいな♡
と、こっそり願う秋の夜です。
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世界の木材に魅せられて


夏の終わりを告げるような本日のシトシト雨。

こんな日はのんびりと木材について語ってみようかな…。

上の画像は今春リリースした、「チューリップウッド」という
ピンクのストライプが何とも不思議な中南米の木材。

まだ訪れた事がない中南米の私の勝手なイメージは、
『ラテンのリズムと多様な色彩と陽気な人々』

まさか木々までも、こんな陽気な色彩を放つなんて…!
と、出会った瞬間に惹かれた木材の一つです。

そしてこちらの画像の一番右、「パープルハート」というその名の通り紫色の木材。
これも中南米のもの。

地面に生えている間は普通の木。
切断して空気に触れると紫色に変化するそうです。
多分、これを最初に伐採した人はビックリしただろうなぁ。。。

そうなると、最初にカニやウニを食べてみた人ってすごいよなぁ。。。
と、脳内はすぐに脱線します(笑)

左から順に解説すると、
メープル(カナダ、アメリカ)、ローズ(中米、東南アジア)、
パオロッサ(アフリカ)、パープルハートです。

メープルはお馴染み、メープルシロップの木。

ローズはバラの木ではなく、切断した時にバラの香りがする事で名付けられたそう。

パオロッサは赤茶色の中にストライプの木目が現れるのが特徴的です。

画像にはありませんが、「ゼブラウッド」という、薄い茶色に黒いシマ模様が現れ、
シマウマのような柄から名前の付いている木材もあります。

こうして書いてみると、木材に名前を付けた人はロマンチストで遊び心があるなぁと。
それに対して、「白い木」「赤茶色の木」「紫の木」という表現は野暮だなぁと。
出来るだけ沢山の人に、木材の神秘を伝えていけたらなぁ…と思います。

その木の生えている場所の土は、白っぽいのか、赤っぽいのか…
はたまた砂混じりの環境なのか…
現地の気温は?雨量は??
なんて、部屋の中でまだ見ぬ土地に思いを馳せています。

しかし出店をしていると、お客様からは「美味しそう❤︎」というお言葉をいただきます。

そうなんです。この独特なフォルム。
製作現場でも、Takeから「これ磨いといて!」と渡される時、
焼きたてのクッキーのような感覚を受けます。

「これはバニラ味…これはチョコ、これはキャラメル、これは紅芋。
これをクッキーにして化粧箱に詰めたら…都心のデパ地下で大ヒット間違い無し!!」

と、時に煩悩に惑わされながらひたすら磨いています。

でも、磨きに磨いてオイルを塗る瞬間、木目が浮かび上がってくる姿をみた時には
木の仏像を眺めるような清らかな気持ちになります。
この瞬間も沢山の人に体感して欲しいなぁ。

ダイヤモンド、ルビー、サファイヤ。これらも元々は石です。
磨きに磨いて美しさを放っています。

だけど、木材もなかなかいいモンでしょ??

という、結局は自己満足な記事になりましたとさ。

実物は是非、TOUNKYブースに遊びに来てくださいね!

ピースな木のお皿



最近やっと納品が完了した、オーダーメイドの木のお皿。

今回は、以前『ARTh camp』というイベント内でワークショップを開催した時、
2013年、2014年と2年連続でご参加頂いたご夫婦からのご依頼です。

遠方にお住まいなので、なかなか再会を果たせずにいましたが、
オーダーメイドという形で作品がお二人の元へ旅立つ機会を頂きました。

木材はセドロ。ストライプ状の木目がしっかりと出ている為、
縦に使うか、横に使うかで、作品全体の印象が変わっていきます。
今回は男女ペアのお皿という事でシャープさを出す為、木目を縦使いに。
仕上げには食べ物の水分に強くなる、塗膜加工を施しました。



裏面にはTOUNKYロゴ。
表のピースとは対照的に、シンプルでツルっとした印象です。

こちらのピースのお皿は、木材は変更になるかもしれませんが、
今後リリースを予定しております。
秋の出店には間に合えばいいなぁと…。



そしてこちらは常々欲しいと思っていた、木材の見本帳。
TOUNKYが使用している主な木材を、その場でご提案出来る優れもの!!
今後のイベント出店やオーダーメイドの打ち合わせの際、大活躍してくれそうです。



実はこのような、大型の店舗什器なども制作している為、
現時点ではオーダーメイドもかなりのお時間を頂いてしまっています。

「時間はかかっても大丈夫です!」と言ってくださる寛大なお客様が多い事が幸いです。

と、バタバタな夏。今年もあっという間に月日が流れそうです。
また、秋の出店でお会い出来るのを楽しみにしています◎

『FUJI ROCK FESTIVAL'16』出店レポート


今年もフジロックに出店しました!!

今回で20周年を迎えた、日本最大のフェスティバル。
私たちにとっても恒例の一大イベントです。

フジロックといえば、大自然の中での天候勝負!という事もあり、
レインブーツを新調した私。

しかし…まったく出番ナシ!! お天気に恵まれた最高の3日間となりました。

出店のほうは、真鍮作家さん、マクラメ作家さんとの3店舗合同出店。
モビールやプラントハンガー等吊り下げる物が多かったので、天井まで賑やかな雰囲気に♪


お隣では1日3回、太鼓を中心とした楽器のセッション、「ドラムサークル」が開催。
テントの中に入りきれない程の盛り上がりです。


フジロックの最奥地、毎回のんびんりとしているコチラのエリアも、今年は沢山の人!
これも天候のおかげか、「初めてここまで来ました!」という方が多かったのが印象的でした。
常連さんも、「今年、特にすごいですね。他のエリアも人がパンパンです!!」と大興奮。
20周年という節目のお祭り騒ぎを実感しました◎

TOUNKYの出店は今年で6回目。
ありがたい事に、沢山のフジロッカーズが再会を目指して遊びに来てくださる場所となりました。
1年に1度、様々な日常を乗り越え、再び同じ場所に居られる喜び。
そして以前お買い上げ頂いたTOUNKY作品との再会。
中には「3年ぶりにフジロックに来れたよ!」というお客様も居ました。

私たち夫婦にとってフジロックは、出演アーティストを確認するかのように、
「今年は○○さんとまた会えるかなぁ?」と、お客様を思い浮かべる場所でもあります。

今年もお立ち寄り頂いた皆様、ありがとうございました!!

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