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TOUNKY WOOD WORKS Blog

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『earth garden"秋"2016 第12回代々木クラフトフェア』出店レポート!

先週末はアースガーデン@代々木公園に出店しました!

毎年楽しみにしている大規模なクラフトフェア。
お馴染みの出店者さんやお客様など、まるで同窓会のような雰囲気の2日間。
「インタビュー記事みたよ〜!」と遊びに来てくれたお友達も沢山♪

キャンドルストリートという、秋の目玉企画に便乗させていただいた出店場所には、
昼夜問わず賑わう人だかりが…!!

お天気にも恵まれ、奇跡のように暖かかった2日間。
一応用意したストールなどのあったかグッズも最後まで出番なし!


風もなく、ストリート内では終始キャンドルの炎が緩やかに灯っていました。

今回の出店では以前ピアスをお買い上げ頂いたお客様がリピートしてくださったり、
「毎回見ていてずっと欲しかったんです!今日は買います!!」
と、必死にネックレスを選んでくださったり、男性が女性にその場でプレゼントしていたり、
出店者さんが休憩時間にいそいそとお買い上げくださったりと、様々なドラマがありました。

そして、私たち夫婦の私物の数よりもTOUNKYグッズを所有しているヘッズの方達もご来店!


まずは初めてマリッジ・リングをオーダーしてくださったこちらのご夫妻。
今回は寄木のお椀をペアでご購入。
愛車はワーゲンバスのキャンプ好きなお二人、
お椀じゃなくて、私をワーゲンに乗せて連れて行って下さい…。


こちらはフジロックでも3日間通いつめてくださったお客様。
日曜の朝にギリギリ間に合った今秋リリースのピースのお皿。
「家宝にします!」と潔く連れて帰ってくれました。

どうやらヘッズの皆様は今、木の食器ブームが到来しているようです。
もう少しバリエーションが増やせたらなぁと、私たちも試行錯誤しています。

お客様の暮らしの中に、TOUNKYの作品があるという事。
創造して想像する。
それってとても幸せだなぁと、改めて感じた今回の出店でした。

お立ち寄りいただいた皆様、ありがとうございました◎
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アースガーデンとインタビュー裏話。

今月22日、23日に開催される『earth garden"秋” 第12回代々木クラフトフェア』
毎年欠かせないコチラのイベント、今回も出店します!!

そして先日より配布がスタートしたフリーペーパーに
私たちTOUNKY WOOD WORKSのインタビューを掲載していただきました。

WEB版 http://www.earth-garden.jp/shop-craft/51903/

画像はアースガーデンスタッフ、葛原信太郎さんから頂いた、お気に入りの一枚。

まだ暑さの続く8月下旬。
「今回は『自然から学ぶ』がテーマなので、鴨川の工房で取材をさせて下さい。」
というご依頼を頂きました。

「わぁ!いつも手にしているフリーペーパーの取材!?」と、浮かれてみたものの…。

工房はオシャレな山小屋っていうより、昭和のザ・町工場って感じだし。。。
夢を壊しちゃったらどうしよう…。

(高画質のカメラで撮っていただいた、アンティークの扇風機と「機能性重視」の時計&カレンダー)

と、若干の戸惑いもありつつ迎えた撮影当日。

以前、カフェをやっていた時に取材を受けた事もありましたが、
今回はTOUNKYがメイン、そしてインタビュー。

私たち夫婦とアースガーデンのスタッフさん2名で作業台を囲んで、

前半は、「昔のアースガーデンでこんな事ありましたよね?」という懐かしのトーク。
そして、「なぜ鴨川に工房を持つ事になったのか?」というこれまでの経緯。
※ 工房を持つまでの経緯はコチラの記事をご覧下さい。

それから質問をいただいて、こちらが回答していくという形式で本題へ。


実際に質問を受けてみると、最近の私たちという枠の中から、
9年間の活動の枠に頭がシフトします。

作り続けていた定番アイテムへの私たちなりの想いやエピソードを再確認する良いキッカケとなりました。

そしてなにより今回のインタビューは、まだ出会っていないお客様へのPRはもちろん、
今までTOUNKYブースを訪れて下さった方々への「私たちは元気です!」というメッセージでもあります。

沢山の人々が行き交うイベントの中で、沢山のお店の中から足を止めてくださった方。

1日あたり数百人?数千人?の方々と出会えても、なかなか伝えきれない事を
このような場をお借りして発信出来た事にとても感謝しています。

また、長年のお付き合いをさせていただいているアースガーデンのスタッフさん。
毎回顔を合わせていても、会場ではお互いがバタバタしている中、
ご挨拶以外は「晴れて良かったですね!」とか、「風大丈夫ですか?」などなど、
天候についてや設営状況の会話がメインとなってしまう為、
取材とはいえ私たちの拠点となる鴨川の工房でじっくりお話出来た事にも感謝です!

そんなわけで、アースガーデンに向けて制作にも力が入る日々。
当日、皆様とお会いできるのを楽しみにしております。

『かずさキャンドルナイト&まったり夕涼みマルシェ』出店レポート!

 

少し時間が経ってしまいましたが…
先日18日は木更津市のアカデミア公園で開催された、
『かずさキャンドルナイトVol.5 まったり夕涼みマルシェ』に出店しました。

今春3月以来、2度目の出店となったこちらのイベント。

今回は9月開催という事で15:00〜20:00まで、
「キャンドルナイトで夕涼みをしよう!」という趣向でした。

お天気は雨のち曇り予報…。

しかし秋です。『女心と秋の空』とは良く言ったものです。

日中は時折小雨がパラついたものの、
キャンドルナイトが行われた時間には、お月さまが顔を出すというミラクルも!

沢山のお客様が傘を手に、日没を楽しみに時間を過ごしていたのが印象的でした。

千葉に移住して1年。お友達も増えてきました。
そんなおかげ様ゆえ、おしゃべりに夢中で昼間の画像がありません(笑)


久しぶりの夜出店。ランタンの灯りでTOUNKYブースもメルヘン3割増しです。

そして、私たち自身も楽しみにしていた、夜のキャンドルナイト。
ライブに耳を傾けながら、キャンドルを眺めるひととき。

3月に見た時のキャンドルは、寒いながらも乾燥して張り詰めた空気の中、
炎がハッキリとした印象だったのに対し、
今回の夏のキャンドルは、湿度の白っぽさが混じる空気の中でぼんやりと浮かび上がり、
ライブペイントの絵やお月さまと相まって、絵本の中にいるような印象でした。

キャンドルアートも季節によって見え方が変わるんだなぁと、勉強になりました。
これは屋内だったら気づかなかったかもしれない。

そういう学びの時間も、野外イベント出店ならではといった感じです。

こんなちょっぴり夜遊びが楽しめるイベントが増えてくれたらいいな♡
と、こっそり願う秋の夜です。

世界の木材に魅せられて


夏の終わりを告げるような本日のシトシト雨。

こんな日はのんびりと木材について語ってみようかな…。

上の画像は今春リリースした、「チューリップウッド」という
ピンクのストライプが何とも不思議な中南米の木材。

まだ訪れた事がない中南米の私の勝手なイメージは、
『ラテンのリズムと多様な色彩と陽気な人々』

まさか木々までも、こんな陽気な色彩を放つなんて…!
と、出会った瞬間に惹かれた木材の一つです。

そしてこちらの画像の一番右、「パープルハート」というその名の通り紫色の木材。
これも中南米のもの。

地面に生えている間は普通の木。
切断して空気に触れると紫色に変化するそうです。
多分、これを最初に伐採した人はビックリしただろうなぁ。。。

そうなると、最初にカニやウニを食べてみた人ってすごいよなぁ。。。
と、脳内はすぐに脱線します(笑)

左から順に解説すると、
メープル(カナダ、アメリカ)、ローズ(中米、東南アジア)、
パオロッサ(アフリカ)、パープルハートです。

メープルはお馴染み、メープルシロップの木。

ローズはバラの木ではなく、切断した時にバラの香りがする事で名付けられたそう。

パオロッサは赤茶色の中にストライプの木目が現れるのが特徴的です。

画像にはありませんが、「ゼブラウッド」という、薄い茶色に黒いシマ模様が現れ、
シマウマのような柄から名前の付いている木材もあります。

こうして書いてみると、木材に名前を付けた人はロマンチストで遊び心があるなぁと。
それに対して、「白い木」「赤茶色の木」「紫の木」という表現は野暮だなぁと。
出来るだけ沢山の人に、木材の神秘を伝えていけたらなぁ…と思います。

その木の生えている場所の土は、白っぽいのか、赤っぽいのか…
はたまた砂混じりの環境なのか…
現地の気温は?雨量は??
なんて、部屋の中でまだ見ぬ土地に思いを馳せています。

しかし出店をしていると、お客様からは「美味しそう❤︎」というお言葉をいただきます。

そうなんです。この独特なフォルム。
製作現場でも、Takeから「これ磨いといて!」と渡される時、
焼きたてのクッキーのような感覚を受けます。

「これはバニラ味…これはチョコ、これはキャラメル、これは紅芋。
これをクッキーにして化粧箱に詰めたら…都心のデパ地下で大ヒット間違い無し!!」

と、時に煩悩に惑わされながらひたすら磨いています。

でも、磨きに磨いてオイルを塗る瞬間、木目が浮かび上がってくる姿をみた時には
木の仏像を眺めるような清らかな気持ちになります。
この瞬間も沢山の人に体感して欲しいなぁ。

ダイヤモンド、ルビー、サファイヤ。これらも元々は石です。
磨きに磨いて美しさを放っています。

だけど、木材もなかなかいいモンでしょ??

という、結局は自己満足な記事になりましたとさ。

実物は是非、TOUNKYブースに遊びに来てくださいね!

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