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TOUNKY WOOD WORKS Blog

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ある青年のお話。



昨夜、ManiMani Moonのyukiちゃんから1通のメールを頂きました。

彼女の昔からのお友達で、TOUNKYのお箸やスプーン、フォークをお買い上げ頂いた、
映像アーティストのある青年が、2月2日に他界されたとのお知らせでした。

彼と出会ったのは2008年に葛飾区の「慶圓寺」で行ったクラフト展の会場でした。
その時にお箸をとても気に入ってくださったようで、
後日正式にオーダーメイドのご依頼を頂きました。

上の画像は、その時にいくつかあったお箸の陶器の部分の画像の中から
彼がご自身で選んだものです。

彼から頂いたメールの内容を1部掲載させて頂きます。
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こんにちは。
ご連絡ありがとうございます。

是非、注文させてください!

・木の色は「茶」
・陶器の部分は「hasi-03」の白くて四角いものが良いです。
・長さは23cm~24cmの間

以上でお願いしたいです。
自分で自分の箸を買うのは初めてなので、とても楽しみです。
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そんなやり取りの後、出来上がったものをお渡しした時はとても喜んでくれていました。

そして、昨年2009年夏のアースガーデンで再会した時には、
「皆既日食を観に奄美大島に行くので、スプーンとフォークを買って持っていきます。」
と、嬉しそうに話してくれました。

彼とはいつも何かしらのイベントで会っていましたし、
毎回元気に様々なイベントを飛び回る様子から、
病気を抱えていた事を全く知りませんでした。

そんな彼に、私はお店のOPENの直前にOPENのお知らせのメールを出していました。

yukiちゃんからのお話によると、ちょうど私がメールをした数日前には病院に入っていたとの事でした。

なので、お知らせのメールを読んで頂けたかどうかはわかりません。。。

ただ、彼や沢山の方達に支えられてOPEN出来たという事は事実です。
この場を借りて、本当にありがとうございました。

彼はきっと新たな旅の地で、「マイ箸持参で来ました!」と、
元気にエコロジー活動を行っている事でしょう。

そんな彼のご冥福を心よりお祈り申し上げます。


TOUNKY WOOD WORKS
  Take ・ Yumi






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