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TOUNKY WOOD WORKS Blog

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てのひらまつり2009



てのひらまつりの出店が無事終了しました。

このお祭りは昨年初めて遊びに行き,出店は今回が初めて。
「楽しい!」の一言ではくくれない程ステキなお祭りなんです。

埼玉県は秩父・長瀞の山の中という最高のロケーションの中,
梅雨時期でオフシーズンとなっているキャンプ場に3日間,
参加者達の小さな村が出来ていました。

会場全体はスタッフの手作りのデコレーションに包まれ,
穏やかでハッピーな雰囲気。
トイレはいつも清潔で,炊事場の水道には排水で水を汚さない為,
洗剤ではなく重曹と炭が常に設置されていました。
もちろん飲食はマイ食器持参。
そして,ソーラーシステムを使った自己発電によるステージの電源。
ステージの様子を不用品のカーステレオを回収して作ったFMの電波に乗せて発信。
何もかもが手作りでエコロジーなんです。

キャンプをしながらのお祭りという事もあり,家族で参加している人も。
ある場所では自炊をしている人の姿,水道では食器を洗っているの人の姿。
ステージとは離れた場所で仲間と談笑している姿。
そこには生活がありました。

そして,どんなに汚しても怒られないであろう,裸ん坊の子供達。
主催者の「子供の為のお祭り」という意思通り,子供達がのびのび遊んでいました。
リードで繋がれずにのんびり探検している犬達も。
最終日の子供達が参加する『宝探しゲーム』に,出店者達は手作りの商品を協賛品として提供します。
Takeが作った子供用のキノコのお箸は,どんな子の所にお嫁に行ったかな??

しかしこの直後,大自然の洗礼を受けるかのような突然の嵐が!!
雷の音で寝る為のテントだけは事前に片付けて出店ブースに向かうと,
あっという間に雨が降り出し,急いで商品を片付けていると,ヒョウが!
突風の中,地面には水が溜まりだし,呼吸が苦しい…。
会場全体が自然の厳しさを体感していました。
やっと風が静まり小雨になった頃,子供の名前を叫ぶお母さんの姿が。
少しの緊迫ムードの中,「見つかった」との朗報が。
どうやら近くにいた人が,子供達を自分のテントに招いて避難させていたらしいです。
みんなに笑顔が戻った瞬間でした。
こんな風に,参加者全員で子供を守る姿勢にお祭りの本質をみた気がしました。
私も子供の頃は,いろんなお母さんにお世話になったし,それが当たり前だったなぁ。

てのひらまつりでは,普段忘れかけてしまっていた事を思い出させてもらいました。
本当にステキなお祭りでした。

実は…,あまりにもお祭りを堪能しすぎた為,出店に関するネタがありません。
商売人としては失格ですが,心はとってもハッピーです♪
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